どうも。
まだまだ忙しいシンです。
(・з・)
サークルは何に入るか・・・中高ずっとテニスだったけど、大学は別のものに入りたい。
いや、テニスでもいいんですよ。好きなので。
通いで二時間ほどかかる場所にある大学だから、部活だときついだろうし・・・
だからといってサークルだと、軽すぎる。全くテニスせずに遊びまくってる所もあるらしいし。
まあ、そういう部活もアリだと思いますけどね・・・私はダメですけど(´・∀・`)
なんというか、練習時間は少なくてもやるからにはアツく戦おうぜ!ってところがいいんですw
というわけで、アカペラサークルに入ろうかと思っています。
何の脈絡もないですねwww

さて最近、あの文学少女がコミカライズ(漫画化)されて発売されました。
早速買ってみましたので、レビューしてみたいと思います。
では、記事ここから。
まだまだ忙しいシンです。
(・з・)
サークルは何に入るか・・・中高ずっとテニスだったけど、大学は別のものに入りたい。
いや、テニスでもいいんですよ。好きなので。
通いで二時間ほどかかる場所にある大学だから、部活だときついだろうし・・・
だからといってサークルだと、軽すぎる。全くテニスせずに遊びまくってる所もあるらしいし。
まあ、そういう部活もアリだと思いますけどね・・・私はダメですけど(´・∀・`)
なんというか、練習時間は少なくてもやるからにはアツく戦おうぜ!ってところがいいんですw
というわけで、アカペラサークルに入ろうかと思っています。
何の脈絡もないですねwww

さて最近、あの文学少女がコミカライズ(漫画化)されて発売されました。
早速買ってみましたので、レビューしてみたいと思います。
では、記事ここから。
「“元天才美少女作家”の僕と、
“本をちぎって食べる妖怪”の先輩。
二人が紡ぐミステリアス学園コメディ!」
またか。
だからこれはコメディって言っていいほど軽い物語じゃないってば・・・
と思いましたが、やはりコミカライズされるとそれほど重い雰囲気は持てないようです。
これならまあ、コメディと題しても・・・いや、どうなんだろうか。
とても“それらしい”雰囲気の表紙絵で迎えてくれるこの漫画ですが、
想像通り作画は女性のよう。高坂りとさんです。
作中の絵は、一発で女性の絵だとわかるような絵ですね。
ですが安心して下さい。バリバリの少女漫画絵ではないですからw
いい感じに柔和な雰囲気を醸し出しています。
キャラクター描写もいい感じ。
ころころ表情の変わる遠子先輩はあいかわらずよくわからない路線を独走していますし、
心葉は遠子に対してつっけんどんな態度をとり、
反してクラスメイトに対しては、人当たりのよさそうな笑顔を顔に張り付かせて応じています。
琴吹さんは・・・うん。ツンツンしてます。ツンデレですもんね。
いや、いまはまだツン100%の怖い人ですけどw
竹田さんも違和感無かったですし・・・あとは・・・芥川か。
これはなんか見た目軽薄そうだったような気がします。や、私の気のせいですねw
内容は・・・原作通り、なんでしょうね。
まさしく、原作を別の媒体で見ているという感じがします。
この話のキモは後半にありますから、おそらく2.3巻は続くであろう物語の一巻を見ただけでは
ほとんど和やかな雰囲気しか味わえません。
作者さんは、後半の重い雰囲気をどう描かれるのか。続刊に期待です。
まあ、すでに後半に繋がる不穏な空気を残していっていますがねw
ところで、原作にこんな表現があります。
「ドラマや映画の話がいくつも来たけれど、全部断った。
どんな人にも、あのすみれの花のような微笑みや、澄んだ瞳や、優しい声を
再現することなどできないから。」
その文学少女が漫画化し映画化しているわけですが・・・これはどうなんだww
ちょっと残念な反面、楽しみでもあります。
ちなみに、カバー裏?に四コマ漫画があります。これは和む。
まあ、まずは原作を読むのがおススメです。
アップローダーが調子悪そうなのと、アップされたファイルが一斉削除されてしまったことから、
DWIの紹介は今度の記事に書きます。
では(`・ω・)ノ
“本をちぎって食べる妖怪”の先輩。
二人が紡ぐミステリアス学園コメディ!」
またか。
だからこれはコメディって言っていいほど軽い物語じゃないってば・・・
と思いましたが、やはりコミカライズされるとそれほど重い雰囲気は持てないようです。
これならまあ、コメディと題しても・・・いや、どうなんだろうか。
とても“それらしい”雰囲気の表紙絵で迎えてくれるこの漫画ですが、
想像通り作画は女性のよう。高坂りとさんです。
作中の絵は、一発で女性の絵だとわかるような絵ですね。
ですが安心して下さい。バリバリの少女漫画絵ではないですからw
いい感じに柔和な雰囲気を醸し出しています。
キャラクター描写もいい感じ。
ころころ表情の変わる遠子先輩はあいかわらずよくわからない路線を独走していますし、
心葉は遠子に対してつっけんどんな態度をとり、
反してクラスメイトに対しては、人当たりのよさそうな笑顔を顔に張り付かせて応じています。
琴吹さんは・・・うん。ツンツンしてます。ツンデレですもんね。
いや、いまはまだツン100%の怖い人ですけどw
竹田さんも違和感無かったですし・・・あとは・・・芥川か。
これはなんか見た目軽薄そうだったような気がします。や、私の気のせいですねw
内容は・・・原作通り、なんでしょうね。
まさしく、原作を別の媒体で見ているという感じがします。
この話のキモは後半にありますから、おそらく2.3巻は続くであろう物語の一巻を見ただけでは
ほとんど和やかな雰囲気しか味わえません。
作者さんは、後半の重い雰囲気をどう描かれるのか。続刊に期待です。
まあ、すでに後半に繋がる不穏な空気を残していっていますがねw
ところで、原作にこんな表現があります。
「ドラマや映画の話がいくつも来たけれど、全部断った。
どんな人にも、あのすみれの花のような微笑みや、澄んだ瞳や、優しい声を
再現することなどできないから。」
その文学少女が漫画化し映画化しているわけですが・・・これはどうなんだww
ちょっと残念な反面、楽しみでもあります。
ちなみに、カバー裏?に四コマ漫画があります。これは和む。
![]() | “文学少女”と死にたがりの道化(ピエロ) 1 (ガンガンコミックスJOKER) (2009/04/24) 野村 美月 |
まあ、まずは原作を読むのがおススメです。
アップローダーが調子悪そうなのと、アップされたファイルが一斉削除されてしまったことから、
DWIの紹介は今度の記事に書きます。
では(`・ω・)ノ
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アカペラがんばってください。