fc2ブログ
どうも。

ようやく期末試験ラッシュが終わりましたシンです。

(・∀・)!

いやぁ、疲れました。
睡眠時間三時間とかざらでしたしね。もちろん、自業自得ですがw

marisa02

さてさて、本日、The Grimoire of Marisa ( グリモワール オブ マリサ ) が届きました。
なんのこっちゃって話ですねw
まあ、勝手にレビューしていきます。

■どうでもいいですが、意外に小さい本でしたw
下の画像を見ていただければわかるかと思います。

marisa01

小さめの、ほぼ正方形の本です。
皆さんも知っての通り、スペルカードについて画像付きで考察されている本。
表紙は求聞史紀のようにさらさらでなく、ツルツル。

予想はしていましたが、攻略にはあんまり役立ちません。
綺麗な弾幕の絵を見て、ああ、こんなものがあったな・・・と楽しむ本。
素人ではお目にかかれない弾幕も多数見ることができます。

著者は魔理沙って設定ですから、考察も至極いい加減なもんですw
考察というよりは、ひとくちコメント。それがほのぼの楽しい。

難易度別名称も含めた前スペルカードを網羅しているというわけではなく、
主だったものに関してまとめているというものです。
また、大技であれば大技であるほどコマが大きく、
主だったキャラである方がスペルカードの掲載数も多い。ルーミアの扱いなんて酷いもんですw
あと、緋想天のキャラ・スペルカードについても纏められていますね。

ところどころに守姫武士さんのイラストが挟まれています。
彼は・・・ロリっぽい絵を(r

面白かったのは、「奴隷タイプ」「ストレスタイプ」「演劇タイプ」・・・
などと弾幕の種類が魔理沙の独断で大別されていたことです。
アマゾンのレビューでは誰も言及してなかったんですが、この種別ってもともとあったんですかね?
新参の私にはさっぱり。

とまれ、のんびり楽しい本でした。まさしくファンブック。

悪い点は・・・そうですね。高い。CD付きだから仕方ないのか?
あとは、ルーミア・・・というか一部キャラのページ数が少ないということかな。
まあ、これは完全に個人的なわがままですねww
しかし、てゐでさえ一ページか・・・


では(・д・)ノシ

kakip

かきのたね描きました。なんのこっちゃ。
ととモノ2終盤に出てくるザコキャラです。稼ぎに最適な。
ちなみに、これもどこかに投稿されています。誰かそのうち気付くかもしれませんねw
[ 2009 - 07/30 (Thu) 00:02 ]   Comment (4)
Theme : 雑記ブログ   Category : 商品レビュー
written by 通りすがり
演劇タイプなどは初出ですね
2009-07-31 (Fri) 14:42 Web [ Edit ]
written by thin
そうなんですか(・ω・)

確か他にも色々種類があった気がします。

公式からこういう名称を付けるのは珍しいですね。
2009-08-03 (Mon) 01:00 Web [ Edit ]
written by ヨッシー
ダメだミカルゲ亜種に見えるwwww
・・・・ゴメンナサイ。
2009-08-08 (Sat) 08:20 Web [ Edit ]
written by thin
ミカルゲ亜種って何だww

てっきりモンスターハンターのモンスターか何かかと思いましたが・・・え、違いますよね?
2009-08-08 (Sat) 10:12 Web [ Edit ]
管理者にだけ表示を許可する

TrackBackURL
→ http://ambivalent128.blog120.fc2.com/tb.php/129-e4d71243