【 サイトマップ 】
どうも。
最近、アマゾンのアフェリエイトの売り上げを見るのが密かな楽しみなシンです。
(ノ∀`)
閲覧者の皆さんにはすみませんですが(笑
ですがまあ、レイアウトを崩さず、しつこくならないように頑張りますよ。
トップページのアマゾンへのリンクは気に入っています。
え?いや、白一色のページに色彩が増えていいなっていう話。
自分で言うのもなんですが、こういう考え方もあったんですねw
そうそう、先月の売り上げは50円だったんですよ!
素直に感動しました・・・本当に売れるんですね(*゚-゚)
さてさて、今回はフロンティアより出張してきたヴォルガノスと戦います。
フロンティアにおいては、非常に高い攻撃力、
異常な追尾性能を誇るはいずりで恐れられたこの魚。
2ndG においてはどう変化したのか、楽しみなところです。
基本的に、人気タイトルになるほどモンスターが弱くなっていく気がしますがw
では、記事ここから。
【溶岩竜 ?ヴォルガノス?】
■ 弱点は水。
罠はシビレ罠・落とし穴ともに有効。
■ 瀕死になると、体のテカテカ・・・光沢が消える。
■ 溶岩の海から陸に上がってくる時のパターンは二つ。
? 地面の下に潜り込み、地表を突き破って飛び出てくる。注意。
出現地点には直前に溶岩の池が出来るので、避けることは容易。
飛び出てきて地面に落ちた後、はいずりをしてくる。
? 何度か溶岩の海で跳ね、火山弾を飛ばした後、飛び上がって陸に落ちてくる。
その後はいずり。
■ 基本的に、気をつける動作といえばはいずり。当たり判定が大きい。
フロンティアと違い、追尾性能は落ちている。ダイブを使えば安全に回避可能。
怒り時は、過ぎ去った後に反転して戻ってくる。
むやみにダイブすると、起き上がったタイミングで轢かれるので注意。
また、壁際にいては危険。あの巨体に迫られると、壁際ではとても避けきれない。
■ ガノトトスでいう水ブレスは、溶岩ブレスになっている。
変わった点といえば、着弾点でさらに火山弾が分裂し、飛び散ること。
また、ヴォルガノスは攻撃直前までこちらに方向修正をかけてくる。
■ 危険な攻撃といえば、ボディプレス。
軽く屈むような動作を見せた後、高く跳び、巨体で潰しにかかってくる。地震あり。
体の横への攻撃判定は、やや甘い。やばい!と思っても、喰らわなかったという事もしばしば。
また、落下後にビタンビタンする時に僅かなダメージ判定がある。
予備動作からの攻撃が早いので、攻撃に夢中になっていた場合は高確率で喰らう。
・・・こんなところかな。
では、闘ってきました。
例によって、スクリーンショットの時間はバラバラですが、気にしないw

deco49 「カ・・・カワィイィィィ!!!」
もう、一目惚れですww
あのキョロキョロ顔はフロンティアの頃から相当な人気がありましたからね。
まあ、実際は魚竜らしく凶悪な攻撃力を備えているわけですがw

上記の通り、地面を突き破って?飛び出してきます。
アレ、どうやってるんでしょうね・・・?
直前にヴォルガノスが地面の下に泳いでいったことから、
プレイヤーの地面の下には溶岩の川が広がってるんでしょうが・・・
瞬時に頭上の地面を溶かし、飛び出てきたのか・・・?
いや、でもその地面は次の瞬間には固まってるし・・・?

Deco49 「ウォオォオォォォ!!!!」
あの巨体にタックルされる瞬間。
ヴォルガノスの筋肉ヤベェww
まぁ、それを受け止める狩人もあり得ないですがww
ええ、わかってます・・・アクションゲームに“この類のリアリティ”を求めたら駄目ですよね(ノ∀`)

で、無事倒せました。
やっぱりなまってるよなぁ・・・Gソロだとこんなもんなのか・・・?
いや、やっぱり遅い。
五ヶ月前はこんなもんじゃなかったはずだ!
・・・などと思いながら、次はヤマツカミをお届けします。
確か、奴はソロでも倒しやすかったはず。
頑張ってきますw
ヤマツカミ、
ババコンガ亜種、
ウカムルバス・・・
2ndG特有のモンスターは、もうこれだけかな。
長く続いたまったり放浪記も、そろそろ終わりますね。
では(ノ∀`)ノシ
・・・アッー!小説書いてたの忘れ(ry
■ 弱点は水。
罠はシビレ罠・落とし穴ともに有効。
■ 瀕死になると、体のテカテカ・・・光沢が消える。
■ 溶岩の海から陸に上がってくる時のパターンは二つ。
? 地面の下に潜り込み、地表を突き破って飛び出てくる。注意。
出現地点には直前に溶岩の池が出来るので、避けることは容易。
飛び出てきて地面に落ちた後、はいずりをしてくる。
? 何度か溶岩の海で跳ね、火山弾を飛ばした後、飛び上がって陸に落ちてくる。
その後はいずり。
■ 基本的に、気をつける動作といえばはいずり。当たり判定が大きい。
フロンティアと違い、追尾性能は落ちている。ダイブを使えば安全に回避可能。
怒り時は、過ぎ去った後に反転して戻ってくる。
むやみにダイブすると、起き上がったタイミングで轢かれるので注意。
また、壁際にいては危険。あの巨体に迫られると、壁際ではとても避けきれない。
■ ガノトトスでいう水ブレスは、溶岩ブレスになっている。
変わった点といえば、着弾点でさらに火山弾が分裂し、飛び散ること。
また、ヴォルガノスは攻撃直前までこちらに方向修正をかけてくる。
■ 危険な攻撃といえば、ボディプレス。
軽く屈むような動作を見せた後、高く跳び、巨体で潰しにかかってくる。地震あり。
体の横への攻撃判定は、やや甘い。やばい!と思っても、喰らわなかったという事もしばしば。
また、落下後にビタンビタンする時に僅かなダメージ判定がある。
予備動作からの攻撃が早いので、攻撃に夢中になっていた場合は高確率で喰らう。
・・・こんなところかな。
では、闘ってきました。
例によって、スクリーンショットの時間はバラバラですが、気にしないw

deco49 「カ・・・カワィイィィィ!!!」
もう、一目惚れですww
あのキョロキョロ顔はフロンティアの頃から相当な人気がありましたからね。
まあ、実際は魚竜らしく凶悪な攻撃力を備えているわけですがw

上記の通り、地面を突き破って?飛び出してきます。
アレ、どうやってるんでしょうね・・・?
直前にヴォルガノスが地面の下に泳いでいったことから、
プレイヤーの地面の下には溶岩の川が広がってるんでしょうが・・・
瞬時に頭上の地面を溶かし、飛び出てきたのか・・・?
いや、でもその地面は次の瞬間には固まってるし・・・?

Deco49 「ウォオォオォォォ!!!!」
あの巨体にタックルされる瞬間。
ヴォルガノスの筋肉ヤベェww
まぁ、それを受け止める狩人もあり得ないですがww
ええ、わかってます・・・アクションゲームに“この類のリアリティ”を求めたら駄目ですよね(ノ∀`)

で、無事倒せました。
やっぱりなまってるよなぁ・・・Gソロだとこんなもんなのか・・・?
いや、やっぱり遅い。
五ヶ月前はこんなもんじゃなかったはずだ!
・・・などと思いながら、次はヤマツカミをお届けします。
確か、奴はソロでも倒しやすかったはず。
頑張ってきますw
ヤマツカミ、
ババコンガ亜種、
ウカムルバス・・・
2ndG特有のモンスターは、もうこれだけかな。
長く続いたまったり放浪記も、そろそろ終わりますね。
では(ノ∀`)ノシ
・・・アッー!小説書いてたの忘れ(ry
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