どうも。
ついにペンタブレットを買ってしまいました、シンです。
(*´・ω・)
う?ん。そろそろ自重しよう・・・
いやでも、買ったからには楽しく絵の上達に励むぜ!
私は別段、絵が描けるという訳ではないんですが・・・
pixivやらpiaproやらを見てると物凄く絵を描きたくなってきません?描けないのに!w
というわけで、私が買った最安価モデル、
WACOM Bamboo MTE-450 のレビューをしていきましょう。
では、記事ここから。
ついにペンタブレットを買ってしまいました、シンです。
(*´・ω・)
う?ん。そろそろ自重しよう・・・
いやでも、買ったからには楽しく絵の上達に励むぜ!
私は別段、絵が描けるという訳ではないんですが・・・
pixivやらpiaproやらを見てると物凄く絵を描きたくなってきません?描けないのに!w
というわけで、私が買った最安価モデル、
WACOM Bamboo MTE-450 のレビューをしていきましょう。
では、記事ここから。

キャッチフレーズは、「思いを、書きとめよう。」
これでまた・・・私の小学生用学習机が狭く・・・

ペンタブレットを入れるためのポーチが付属しています。
パッケージには、各国の言語で書かれたメッセージが。
ここらへん、遊び心があっていいですよね。

USBケーブル、ポーチ、ペンタブレット本体、保証書、ペン、ペン立て、ドライバディスク、簡単な説明書。
さて、設置して接続してみましょう。

思いのほか薄く、スタイリッシュです。
USBケーブルは上に伸びてますので、配置に注意。

マウスとは併用できます。USB端子に余裕があれば。
両手で同時に動かすという意味ではないですよw

ちなみに、ドライバディスクには、チュートリアルが付いてます。
利用方法がわからなくても、全く問題ありません。
WACOM先生は大変丁寧に教えてくれましたw
さて、このペンタブレットは意外に多機能。
ボタン数は5ボタンのマウスにも匹敵します。
慣れれば、マウスよりも快適な操作性を得られ・・・
いや、相当に慣れればですがね。私はマウスと併用してます。
私の場合は・・・絵を描く時だけが、ペンタブレットの出番。
安価なこともあって、このペンタブレットの作業領域はA6ワイドとなっています。
私は別に気にしませんでしたが、狭いと思う方もいるかも。
店頭で実物を見てみて窮屈そうだと思った時は、素直に上位モデルを買いましょうw
そういや、このペンタブレットは「A6“ワイド”」なんです。
ワイドでない、つまり4:3のモニタだと一部の操作モードで比率がおかしくなるかもしれませんね。
あとは・・・描き心地について。
紙とは少し違います。あたりまえですけどね。
なんというかこう・・・言葉では伝え難い・・・
とにかく、多少の抵抗があって書きやすいとは感じました。

初ペンタブレットで描いてみた記念!
・・・・・・・・・
まwwゆwwげwwwwwぴぎゃあぁあぁあぁwwwww
まずは絵の修行が必要なよう。
落書きくらいならたまにしますが・・・一生懸命絵に取り掛かったことは無いんですw
いつの日かかわいいおにゃのこを描くために・・・私は頑張る!!
男なんてもう二度と描かねェ!!!
ちなみに、今はまだ正面から見た顔しか描けません。
では(´・∀・`)ノシ

手書きだとこうなる。
・・・まずはペンタブレットを己の体の一部とせねば。
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